2016年2月6日土曜日

【最終回】明日です!オープニングイベント出演者【拾】部谷文香

2月6日オープニングイベント出演者ファイル ♯10

部谷文香 / AYAKA Hiya
(いまは学生 福岡在住)




部谷文香 ・ ひやあやか


2011年 大学在学中にCDのアートワークのお手伝いする

2014年 一念発起。福岡デザイン専門学校に入学。

部谷文香・動画リンク
https://www.youtube.com/watch?v=elBt233vWH0
※写真は本人による映像作品の一部を使用



勝手にふたくちメモ
だれしもが思ってしまったのではないでしょうか。苗字、珍しい、、、
ふんわかとした雰囲気の女性。
その一方で、鉄道が走る線路周辺のコンクリートの強度をひたすら調べ続けるというなんともハードコアなそそられる研究を三度のメシより昼夜を問わず日々研究していたそうな。
植物のなかでも一番のツワモノはなんとあのセイタカアワダチソウ(!)だそうです!
ブラボー!いまをときめくリケ女!

2016年2月5日金曜日

2/6(土)オープニングイベント出演者【玖】福々亭金太郎

2月6日オープニングイベント出演者ファイル ♯9

福々亭金太郎 / KINTARO Fukufukutei
(アマチュア落語家 久留米在住)




福々亭金太郎(ふくふくてい きんたろう)


プロフィール

1979年、久留米市出身。
福岡大学落語研究会OB。在学中、7代目福々亭金太郎襲名。
現在は市民団体「久留米落語長屋」に入会し、活動続けている。

大学卒業後、5年間JAに勤務。その中で、自分を含めた若者の食や農業に
対する関心の薄さに強い不安を抱き、2007年より食・健康・農業をテーマにした
「食育落語」を創作。北部九州を中心に、全国各地で口演活動をしている。
また、JAを退職した後、筑後川防災施設に勤務。防災・減災に対する関心を
高めてほしいという願いで2014年より、「ぼうさい落語」の口演活動も開始。
食育落語と平行して活動を展開している。(2015年「防災士」資格取得)

その他にも様々な業種の企業の依頼を受け、「お題」に応じた世界に一つの創作落語を
イベントや研修会等で披露している。


●メディア出演歴
新聞)西日本新聞、読売新聞
テレビ)NHK総合「情報まるごと」、NHK福岡「熱烈発信!ふくおかNOW」、
FBS福岡放送「ナンデモ特命係 発見らくちゃく! 」
ラジオ)RKBラジオ「中西一清スタミナラジオ」、CROSSFM「アラジンバカヤローラジオ」

●レギュラー出演
ひまわりてれび(島原半島のケーブルテレビ)
「金太郎のふっくふくのんびぃり~散歩」・「金太郎の落語のお時間ですよ」
NHKラジオ(福岡放送)「はっけんラジオ」



2/6(土)オープニングイベント出演者【八】田中愛理

2月6日オープニングイベント出演者ファイル ♯8

田中愛理 / AIRI Tanaka
(アーティスト 大分在住)




Airi Tanaka 田中 愛理

1993 福岡県大牟田市出身
2015 大分県立芸術文化短期大学専攻科生活造形デザインコース 修了
現在、大分大学大学院一年

“ ある人が残した痕跡 ” の「実物」や「イメージ」を、ドキュメントやドローイングで掘り起こしていく作品を制作している。他者を巻き込み、自分たちがいる空間やプロセスを再認識することで作品を完成させていく。

<個展>
2015「categorize:他者に向けてのパースペクティブ」(個展) コトブキヤ / 大分

<グループ展>
2015「わくわく混浴デパートメント」 トキハ別府店 / 大分
2015「前橋映像祭」 大蓮寺 / 群馬
2014「3331アンデパンダン展」 3331アーツ千代田 / 東京
2013「ideal Picture」 the bridge / 大分
など多数

<ホームページ>
http://tanakaairi210works.jimdo.com/

2016年2月3日水曜日

2/6(土)オープニングイベント出演者【漆】佐野直

2月6日オープニングイベント出演者ファイル ♯7

佐野直 / Nao Sano
(アーティスト 熊本在住)





佐 野 直 / Nao Sano


1987年 熊本生まれ 2011年 福岡教育大学 生涯スポーツ芸術課程 美術領域 卒業 2009年4月-2010年3月 イギリス・チチェスターカレッジ Access to Higher Education Diploma in Art and Design English as a Foreign Language 在籍
2015年 活動拠点を福岡から熊本に移す ​ 主な展示 2011年 TURNER AWARD 2010 入賞・入選作品展 東京展/ 3331 Arts Chiyoda (東京) 2014年 現代洋画秀作展- 特集 佐野直 - / 県民百貨店(熊本) 2014年 テーマ展示:夏の夜 河原町アワード2013 熊本市現代美術館賞特別出品/ 熊本市現代美術館(熊本) 2014年 Recruite3 ヤマネアートラボの若手3人展/ ヤマネアートラボ(福岡) 2014年 Nao Sano Exhibition 「piont rhythm」/ シゲキバ(福岡) 2015年 佐野直×髙橋文子二人展/ ギャラリー青羅(東京)


Nao Sano Website


《注目の勝手に一口メモコーナー》
初日オープニングイベントにて、アーティストの佐野直は公開制作を行います。今回、この空間で彼女は自身の代名詞ともいえる点描作品の制作を封印しての参戦となります。
楽しみです。

2/6(土)オープニングイベント出演者【陸】吉田竜平

2月6日オープニングイベント出演者ファイル ♯6

吉田竜平 / RYUHEI Yoshida
(熊本在住)




吉田竜平

1986年兵庫県神戸市生まれ 2011年広島大学大学院修了 2014年FUCA3期アーティスト 主に古物を組み合わせるスタイルによって作品を制作。 分子生物学と老荘思想によって独自に構築された生命観を作品に表現する。


《勝手に一口メモ!コーナー!》
FUCAの終了を機に福岡から熊本へと移住し制作からは少し距離を置いての生活を送っていた

2/6(土)オープニングイベント出演者【伍】525stockton

2月6日オープニングイベント出演者ファイル ♯5

525Stockton
LunLunKaori / Lopez
(Rock, Alternative, Ambient, Duo group 福岡在住)




525 Stockton エレキギターとピアニカ、ピッコロ、フルート、パーカッション、
そしていろんな風景から摘み取った音色から織り成される音楽に包まれると、
そこはどこでもない、いつか見た夢の中のよう。
万華鏡のように、聴く人の心をとても楽しく映してくれます。


525Stockton HPリンク

525Stockton 楽曲視聴リンク


【田中愛理参加のお知らせ / 予定展示形態】

チラシには未掲載ではございますが、この度新たにアーティスト田中愛理さんの参加が決定いたしましたのでお知らせいたします。
今回のグループ展覧会(2/6~2/13)では映像作品を展示予定です。

ここで各アーティストの展示予定作品のお知らせです。お知らせがすっかり遅くなってしまいました!
お待たせいたしました!

―アーティスト展示予定作品―

池田ひとみ / インスタレーション (オープニングイベント中制作あり)

Nao Sano  / 平面 (オープニングイベント中の制作あり)

本多孝男  / 平面

吉田竜平  / 立体

部谷文香  / 映像

池之上綾美 / 映像

田中愛理  / 映像


それぞれの作品はもちろん、7名による作品がどのように構成されひとつの空間となるのかも
見どころかもしれません。ぜひ、会期中実際に観に来られてください!

2/6(土)オープニングイベント出演者【肆】池之上綾美

2月6日オープニングイベント出演者ファイル ♯4

池之上綾美 / AYAMI Ikenoue
( いまは学生 福岡在住 )



1991年 鹿児島県で生まれる
現在 福岡デザイン専門学校に在学中。


《本人には内緒で勝手に少しだけ大解剖!コーナー》
池之上さんは現在デザインを学び、大量の課代にもだえ苦しみながらもデザイン事務所での仕事を手伝うなど貪欲に経験を積むいまは学生。
どこか落ち着きのある、ハツラツとした印象の持主。
鹿児島にいた頃、一度は社会の荒波を航海するという決意のもと船出するも、元々ものづくりがすきだった彼女は面舵一杯、鹿児島を出て福岡へ。今回ショートの映像作品を展示予定。

2016年2月2日火曜日

【オープニングイベントタイムスケジュール決定!】

2/6(土)オープニングイベント当日のタイムスケジュール



お待たせいたしました!
展覧会初日、オープニングイベントのタイムスケジュールが決定いたしました。


なお、急遽出演決定のアーティスト田中愛理さんの情報は、改めてブログにてお伝えいたしますのでお楽しみに!

【オープニングイベントタイムスケジュール】

18時30分  開場

1900  イベントスタート
1905  525stockton (ライブパフォーマンス)
1935  中村勇治 (即興演奏) 

1950  ―休憩―
     部谷文香 池之上綾美 (映像)

2010  福々亭金太郎 (落語)
2040  田中愛理 (映像)
2050  マツミシンノスケ (DJパフォーマンス)

21時30分頃 イベント終了

【イベント中の公開制作】
池田ひとみ NaoSano

【作品展示による出演】
吉田竜平 本多孝男


*当日の状況により止むを得ずタイムスケジュールを前後、変更させていただく場合もございます。
何卒、ご了承くださいませ。


*****お知らせ*****
グループ展の会期中2/6(土)のみ18時半からのオープン、19時よりオープニング
イベントスタートとなります。
お時間ございましたらぜひオープニングイベントもお楽しみください!

***飲食について***
当日の入場料は¥1500(ワンドリンク付き)です。
イベントでは今回お食事のご用意はございませんのでご了承くださいませ。
二杯目以降のドリンクは、1Fに併設のスタジオカフェ「エノトンワークススタジオ&カフェ」さんで
ご注文いただけます。エノトンさんのカレーは美味しいと大評判です。よかったら食べてみてください。

***交通機関について***
最寄り駅は薬院駅です。
会場のFUCAには駐車場がございません。(周辺に少しだけ100円パーキングがある程度)
お手数ではございますが、公共機関や徒歩でのお越しにご協力をお願いいたします。



2/6(土)オープニングイベント出演者【参】マツミシンノスケ

2月6日オープニングイベント出演者ファイル ♯3

マツミシンノスケ / SHINNOSUKE Matsumi
(grafic designer 福岡在住)




マツミシンノスケ

1989年福岡市生まれのグラフィックデザイナ。
大学在学中の2009年頃より8bitサウンドを軸とした音楽プロジェクトBreezesquadを始動。
2013年度 アートスペースFUCA(Fukuoka Urban Ccommunity of Art)の第2期アトリエメンバーとして活動。
2014年 現代アーティスト Lu Yang(中国・上海)の作品「子宮戦士」アーケードゲーム版に楽曲提供。
第5回福岡アジア美術トリエンナーレ(福岡アジア美術館)にて展示される。




楽曲リンク

2016年2月1日月曜日

2/6(土)オープニングイベント出演者【弐】本多孝男

2月6日オープニングイベント出演者ファイル ♯2

本多孝男 / TAKAO Honda
( aritist / designer 福岡在住 )





Artist / Designer
本多 孝男(ほんだ たかお)


[ 略歴 ]

1977年 福岡県出身

2000年 武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科 ファッションデザインコース卒業

2005年 イラストレーター/デザイナーとして独立

2008年 AIT(アートイニシアティブトーキョー)アーティストコースに参加、アーティストとして制作をはじめる

2009年 iPhoneスライド作品集アプリ「takao honda」をリリース

2011年 活動の場所を出身の福岡県へと移す

2012年 FUCA インキュベーションアトリエ第一期アーティストとして活動

2014年 Artist / Designerとしての活動の為、Orecho Studio(オレチョスタジオ)設立
福岡県を中心に個展、グループ展、イベント等での作品出展、Webサイトでの商品販売等の活動を行っている。

[ コンセプト ]

制作のテーマは世の中の明るい部分に目を向け「日々情熱を持って己を超える」こと。己を超える為にヒントとなった事などを作品の主題とし、勇気と元気の素となる作品を目指している。制作のテーマをキャラクター化した「オレチョ("己"を"超"えるから命名)」というキャラクターの登場するシリーズを中心に展開中。



[ Web ]
http://takaohonda.jp